FC2ブログ
埼玉県熊谷市 Englishers Factory です。小規模ながらも地域No.1のTOEICクラスを目指し日々奮闘中です!TOEICに関すること、旅のこと、過去の仕事の話し、英語にはまったく関係のないことなど…幅広く話していきたいと思います!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
翻訳・通訳 その2
「翻訳」に必要なスキルは日本語力だ。いいや、英語力だ、という方もいることだろう。しかし、英語力なんてものは「翻訳」という仕事には無くてはならないわけで、必要なスキルは何かと考える以前の問題なのである。

「通訳」にしてもそうだろう。いくら頑張って英語を勉強し、自分の頭の中で理解が出来たとしても、アウトプット時に日本語に出来なければ意味が無い。

行き着くところ、いくらTOEICのハイスコアを持っていても、それとこれとは別の話しである、というのが「翻訳・通訳」の仕事だと思うのだ(他の仕事にも共通して言えることだと思いますが)。

ではなぜTOEICが必要なのか?言わずもがな、企業がそれを求めているからだ(なぜ企業はTOEICスコアを求めるのか?それについては次回、お話しさせてください)。

「翻訳」というのは実に知的探究心をくすぐられる仕事である。深みにハマったら、一つの言葉の意味を2時間でも3時間でもかけて調べてしまう。一つの英文を作るのに一日かかったこともある。知の財産を築き上げたければ、これほど素晴らしい仕事もないだろう。

「通訳」はどうだろうか?知的探究心という意味では同じかもしれないが、訳はその場で、しかも自分の頭の中から答えを探し出さなければいけない。「ちょっと待って!それは確か…」などと悠長なことは言ってられない。そういった意味では瞬発力を要する仕事でもある。

この世に“誤訳”は存在しても“正しい訳”というものは存在しない。あえて言うなら“模範訳”がかろうじて存在するか?というあたりだろう。そういった意味では「翻訳」も「通訳」も実に過酷な仕事である。昨日まで「凄い!いい訳だ!」と言われていたものが、今日になって「この訳よりこっちのほうがいい」なんて言われることもざらにある。

「翻訳」と「通訳」、あなたはどちらが向いていると思いますか?

ちなみに自分は…翻訳派です!
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。